映像翻訳 discovery

仕事・映画&ドラマ・ショウビズなどなど 映像翻訳者の視点から discovery(発見・めっけもの)を綴っていきます。

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終わったどー!
110分もの 字幕総数1650枚のお仕事を
納品時間ギリギリで納品しました。
(ほんとは10分ほど遅れちゃった)

はぁ~疲れた。
一昨日は睡眠時間2時間
昨日ってか今日は完徹してしまいました。
ボ~~~っとしております。

今回はね 本当に大変だったんです。
ラップとか出てきちゃって…
ほら ラップって韻を踏んでるだけで
意味がないことがあるでしょ。
だから訳すのが大変でした。

しかもね そのラップの中に
元野球選手の名前がワンサカ出てくるんですよー。

それから 変な造語とかも出てきちゃって…
こっち(日本語)も造語にしなくちゃいけないから
すごい悩んで「素晴ら楽しい」なんて訳しちゃいましたよ。
我ながら「無理じゃね?」って感じですが…
切羽詰っていてそれしか浮かびませんでした。

今回は英会話学校の同僚の外国人に
たくさん助けてもらいました。
下ネタとかも聞いちゃったので
すごく説明しづらそうだったけど(笑)

でも何だかんだ言って
楽しいお仕事でございました。
DVDが発売されたら買っちゃおうっと!

さて 今日はこれから歯医者とマッサージです♪
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現在、月に一度のプロレス番組の翻訳中。
作業にもだいぶ慣れて、毎回楽しく翻訳できるようになってきた。

「男性向けソープオペラ(連続ドラマ)」とも呼ばれる
このプロレス番組では下世話なネタが多いし、スラングも満載、
おまけにアメリカ独特の文化や風習も絡んでくるので
見慣れない言葉や分からない固有名詞がたくさん出てくる。

そんな時は英会話学校の同僚の外国人教師たちに質問する。
みんな、私の翻訳番組にはいつも興味津々で喜んで助けてくれる。
特にプロレス番組は男性陣に人気で、面白がって話を聞いてくるのだ。

そんな中で、ある同僚がウレシイ言葉を言ってくれた。

「WWE(プロレス番組)のオフィシャル・トランスレーターなんて凄いよね。僕、友達に自慢しちゃったよ。」

「オフィシャルって言っても、たくさんいる翻訳者の中の1人なの。そんなに凄くないよ。日本には映像翻訳者なんて、ゴロゴロいるんだよ。」

「でも君が翻訳した番組をたくさんのWWEファンが見るんだ。そして楽しんでいるんだよ。誰かを喜ばせることのできる素敵な職業だよ。君に感謝してる人はいっぱいいるはずだ。」

うわ~~~ん
なんか、すごくウレシイ言葉だった。
それと同時に初心を思い出した。

「もう疲れた」
「ツライ」
「ずっと続けていけるかな」
などなど自分のネガティブ思考が浄化された感じ。

映像翻訳は…
大変だけど面白い!
やりがいもある!
世の中になくてはならない仕事だ!


これからも前向きに頑張っていこう!
くじけそうになったら、同僚の言葉を思い出して。。。
3月から月2ペースでプロレス番組の翻訳を担当することになった。
これが思った以上に大変で 毎回苦戦してる。

ダイジェスト番組なので 大部分はメイン番組からの取り込みで
翻訳するのは司会者のコメントと前座戦などのマイナーな試合のみ。
でもマイナーといえども 試合は試合。翻訳は本当に大変だ。

まずハコ切りが難しい。
カット変わりが早いし、ネタバレは避けなくてはいけない。
(映像ではカウントを取ってる最中なのに
「決まった!」とかいう字幕が出てしまうとネタバレ)
スポッティングにかかる時間は、通常の1.5倍以上だ。

次にレスラーや技の名前が長い!
省略はできるけど、カタカナはとにかく字数をとるから
本当に苦労する。体言止めも乱用できないし。

そして解説者のギャグが笑えない!
台本があるのか、アドリブなのか知らないけど
ワケが分からなかったり さぶいダジャレだったり。
日本語に訳すと本当に笑えないのだ。
私のせいじゃないのに なんか凹んでしまう。

いろいろ愚痴ってるけど 元々はプロレス好きな私。
字幕の勉強にと思って見始めたら すっかりはまって
愛犬に好きなレスラー(故エディ・ゲレロ)の名前までつけてしまったほど。
エディ


なんだかんだ言って この仕事をやるのは楽しい (^-^)
でも正直、こんなに大変だとは思わなかったな。
早く慣れて サクサク仕事ができるようになりたい!
がんばるぞ
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