映像翻訳 discovery

仕事・映画&ドラマ・ショウビズなどなど 映像翻訳者の視点から discovery(発見・めっけもの)を綴っていきます。

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現在翻訳中の作品は 約1時間半のコメディ映画。
ここ2日ほどはスポッティングに明け暮れていた。

で、今やっと終わったよー。字幕総数1,238枚。
ひょえーーー 久々の大物だ。

内容はというと…
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を
おもいっきり面白くなくしたような ワケの分からない
ちっとも笑えないコメディ。けっこうお下劣だし…
映画といっても ネット配信用で
日本ではもちろん未公開のマイナー作品だ。

スポッティングを終えた時点でゲンナリ (>_<)
これを翻訳しなくちゃいけないのか…
私 途方に暮れてます。

納品は来週の金曜日。
まだ時間はあるとおもいきや 木曜日に別の仕事の納品もあるから
段取りよく作業をしなくちゃいけないんだけど…
どうしても前に進めないよーーー

とりあえず、こいつは置いといて
もう1つの方からやろうかなっと。
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ウソン


DVDを観た。
超泣ける純愛ストーリーというフレコミの韓国映画。

韓国映画好きで 夫婦愛とか親子愛ものに弱い私だけど
この作品では一滴も涙が出なかった。
な~んか物足りないんだよなぁ。
はっきり言って期待ハズレ… だった。

BGMで流れるスペイン語の曲も
映像とマッチしてない気がした。
なぜにスペイン語?って感じで。

でもでも、主演のチョン・ウソンは超カッコイイ~
めちゃくちゃ私のタイプ顔。
豊川悦司と高橋克典と福山雅治とクォン・サンウを
4で割った感じのイケ面だ。
かっこよすぎて何度も溜め息が出た。はぁ~~~っ

それにしても 一緒に観ていたダンナには腹が立つ!
ラブ・ストーリーとかが苦手らしく
黙って観ていられないのだ。
展開やセリフを自分なりに予測して
あーだ、こーだ言っちゃうんだもん。
「これ、○○しちゃうんじゃない?」とか
「△△(←セリフ)」とか。
うるさいぞーー!  静かに観ろぉ! 

泣けなかったのは そのせいかもね。
これからは恋愛ものは1人で観るべし!

★★★☆☆
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
Eight


『南極物語』のハリウッド版を観た。

一般の劇場公開は今日までだからギリギリセーフ!だった。
南極の壮大な景色を大画面で楽しめて良かった。

いちおう“事実に基づいた物語…”とうたっているけど
オリジナル版とは全然違うタッチで描かれている。
全体的に明るい感じで 今時のハリウッド映画っぽい。
ポール・ウォーカーもカッコイイし (^-^)

そして出演する犬たちは表情が豊かで
それぞれのキャラクターが分かりやすく描かれている。
オリジナル版は15頭の犬が出てくるのに対して
ハリウッド版は8頭なので覚えやすいし。

オリジナル版との大きな違いは
犬たちの様子を説明するナレーションがないことだ。
仕草や表情だけで気持ちが伝わってくる。
犬たちの会話を理解できるような気さえするから不思議。
特に、リーダー犬マヤと見習い犬マックスのやり取りが笑いや涙をそそる。
ハスキー犬があんなに愛嬌がある犬だとは思わなかったな。

クライマックスでは号泣とまではいかなかいけど
涙がボロボロ流れて すすり泣きしてしまった。
公開最終日なので館内はガラガラだったけど、
1人で泣いてるのは さすがに恥ずかしかった。

また観たい映画だ。DVD買っちゃうかも。
だってワンコとポールが出てるんだもん♪

★★★★☆
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
3月から月2ペースでプロレス番組の翻訳を担当することになった。
これが思った以上に大変で 毎回苦戦してる。

ダイジェスト番組なので 大部分はメイン番組からの取り込みで
翻訳するのは司会者のコメントと前座戦などのマイナーな試合のみ。
でもマイナーといえども 試合は試合。翻訳は本当に大変だ。

まずハコ切りが難しい。
カット変わりが早いし、ネタバレは避けなくてはいけない。
(映像ではカウントを取ってる最中なのに
「決まった!」とかいう字幕が出てしまうとネタバレ)
スポッティングにかかる時間は、通常の1.5倍以上だ。

次にレスラーや技の名前が長い!
省略はできるけど、カタカナはとにかく字数をとるから
本当に苦労する。体言止めも乱用できないし。

そして解説者のギャグが笑えない!
台本があるのか、アドリブなのか知らないけど
ワケが分からなかったり さぶいダジャレだったり。
日本語に訳すと本当に笑えないのだ。
私のせいじゃないのに なんか凹んでしまう。

いろいろ愚痴ってるけど 元々はプロレス好きな私。
字幕の勉強にと思って見始めたら すっかりはまって
愛犬に好きなレスラー(故エディ・ゲレロ)の名前までつけてしまったほど。
エディ


なんだかんだ言って この仕事をやるのは楽しい (^-^)
でも正直、こんなに大変だとは思わなかったな。
早く慣れて サクサク仕事ができるようになりたい!
がんばるぞ
オリジナル版の『南極物語』を久しぶりに観た。

この映画が公開されたのは1983年。
私はまだ小学生だったけど
映画館でボロボロ泣いたのを覚えてる。
家に帰って 当時飼っていた柴犬のナッキーを
ぎゅーっと抱きしめたっけ。

そして今回も また号泣してしまった。
だって 犬たちがあまりにもかわいそうすぎる… (>_<)
次々と命を落としていくシーンを見ていたら
本当にせつなかった。

出演した犬たちの名演技には脱帽!だ。
特に リーダー犬のリキの最期はすごかった。
血だらけで びっこをひきながらも生きようとする。
でも結局 力尽きて倒れ込んでしまうのだ。
どうやったら 犬にあんな演技を仕込めるんだろ?

今公開中のハリウッド版も観てみたい。
主演は大好きなポール・ウォーカーだし!
犬たちの迫真の演技は オリジナル版以上らしい。
ぜったいに映画館で観たい!

★★★★★
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
今回は ナタリー・ポートマン出演の
『Vフォー・ヴェンデッタ』を紹介する番組を翻訳した。

この映画のキャッチコピーは
“『マトリックス』3部作のクリエイターによる
衝撃の宣戦布告”らしい。

舞台は近未来の英国。完全なる独裁国家で
国民の自由は奪われ 社会は腐敗しきってる。

そこに正義の味方として現れたのが
ヘンテコな仮面をつけた「V」という男。
演じるのは『マトリックス』のエージェント・スミス役で
お馴染みのヒューゴ・ウィーヴィングだ。
この仮面、どう見ても「アゴ勇」に見えて
笑っちゃうんですけど…
V


そんなことより ナタリーの坊主頭が衝撃的だ。
すごく似合ってて 美しさがより際立った感じ。
スキン・ヘッドが似合う人って、本当にすごいと思う。
やはり美人は 何をしても美しいんだ。
ナタリー


そんなこんなで 話題性のある映画です。
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
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