映像翻訳 discovery

仕事・映画&ドラマ・ショウビズなどなど 映像翻訳者の視点から discovery(発見・めっけもの)を綴っていきます。

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ジェームス・ディーンの体当たり演技が素晴らしい。
彼が演じるキャルは心が優しく繊細だが
それを表に出せなくて、父親や兄に誤解されてしまう。
愛されないツラさがすごく伝わってきた。
そしてラストシーンのキャルの喜びも。

J・ディーンの、演技じゃないような自然体の演技が
とても心に残った。
確かに彼にはカリスマ性がある。
映画史にその名を残し続けているのも納得だ。

いつ見ても 初めて見た時と同じ感動が得られそうな気がする作品だ。

★★★★☆
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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画
“テレノベラ”とは「USやメキシコなどの中南米諸国で人気を呼んでいる連続テレビ小説」のこと。

日本でいうところの昼メロのようなものだが
もっと放送期間が長くて(100話以上はざら)、
もっとドロドロしていて、もっと過激で
もっと色気ムンムンで、もっと… な恋愛大河ドラマだ。

実は今回、ネットで人気を博している某恋愛ドラマの翻訳をやらせてもらうことになった。
全118話中の60話代から翻訳チームに加わるということで
始める前はいろいろと不安もあった。
物語の流れや登場人物たちの相関関係を把握するのが大変そうだったし
用語や固有名詞の表記、呼称などの複雑なルールに合わせなきゃいけないし!

翻訳する前、既に1~10話までを見ていたので
どんな展開になったのかしらとワクワク&ドキドキしていた。
で、実際に6○話の翻訳を始めてみたら…

物語があまり進んでいなかった

まあ、1人殺されたりしてたけど
全体的な流れにそれほど進展もなかった。
翻訳者としては入りやすかったけど、ちょっとビックリ。

このドラマは群像劇で登場人物も多い。
それぞれの人物同士のやり取りに順番にスポットを当てながら進んでいくので
全体的な流れがものすごーく遅いのだ。
3~4話の間、同じ日がずっと続いていて、キャラクターの衣装がそのままだったり。

日本の昼ドラは「1話見逃すと流れが分からなくなるほどの急展開」が売りだったりするけど
このドラマはまったくその逆。
過激な展開だが、流れはゆ~っくりなのだ。
『24』好きには許せないかも(笑)私は許せるけどね。

そんなわけで、今月はほぼ毎週このドラマの納品があり
頭の中はこのドラマのことで一杯だった。
最初はセリフのクサさに苦笑したものだが
最近では「どれだけクサい日本語のセリフに訳せるか」に挑戦してみたり

で、今回の発見。
私は、こういう作品の翻訳作業がメチャクチャ早い!
情報系番組などの2倍の速さで翻訳できるかも。
物語に浸りながら訳すので、サクサクと進む、進む!
すごく楽しくて、食事をする間も惜しいほどだった
セリフをブツブツ言いながら仕事をしている私は
第三者が見たら、怪しいラテン系の情熱女だったかも。
「あなたを愛してるの!」「もう離れたくない!」みたいな

テレノベラは見るのも翻訳するのも面白い。
テーマ:海外ドラマ - ジャンル:映画
今回はハロウィンの写真日記です。
(映像翻訳とはまったく関係ないネタです…)

私が勤めている英会話学校では
毎年ハロウィン前の1週間、スタッフが仮装をします。

今年の私のコスチュームは…
mpoo1

mpoo2

分かりますか?
ティガーくんです。プーさんのお友達のね。
ティガー

耳とシッポをつけて、全身を黒とオレンジ(ティガー色)でまとめてみました。
このティガーのシッポがプヨプヨしてキモチいいんです。
みんなに触られました。子供にはギューギュー引っ張られた

クラスの子供たちとも記念撮影。みんなカワイイ~
kids1

kids2


スタッフのコスチュームも個性いろいろです。

白雪姫
Debra


忍者
Ben


ベトナム衣装
T


モンキー
Adam


ボディガード(とモンキー)
Mark


私服刑事
Tony


ミニーちゃん
Ai


なす?!
Yumi


カウボーイ
Atsushi


これからハロウィン・パーティーに参加する方は
上の写真のコスチュームを参考にしてください

日本でも、ハロウィンがもっとメジャーなイベントになったら楽しいだろうなぁ。
テーマ:写真日記 - ジャンル:日記
巨匠オリバー・ストーンが描く「9・11事件」。
主人公は、瓦礫に埋もれて生死の境をさまよいながらも
生きる希望を捨てなかった2人の警官だ。
そして彼らの家族や、彼らを必死に救出しようと
全力を尽くした人々にも焦点を当てている。

絶望的な状況の中、希望を捨てず、
勇気を持って、励まし合い、助け合って
生きようとする人々の姿が感動的に描かれている。

感動して涙が出た。
登場人物たちの演技も素晴らしかった。

でも…
オリバー・ストーンらしくない気がした。
彼の持ち味である鋭さがない。
もっと別の切り口で描いてほしかった。
これでは、よくある「感動物語」で終わってしまいそう。

ニューヨーク出身の友人が言っていた。
「9・11事件を題材にした映画は絶対に見ない。
あの出来事をエンターテイメントにすべきではない」と…

この作品は、まさにエンターテイメント映画のような気がする。

★★★☆☆
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
壮大な自然、胸に響くギターの音色
登場人物たちの悲しげな表情…
とにかく切ない映画だ。

寡黙な青年イニス役のヒース・レジャーが
とてもいい演技をしていた。
禁断の愛に溺れることも
そこから抜け出すこともできずに
葛藤し続ける男の姿を見事に演じていた。

ジャック役のジェイク・ギレンホールも良かった。
イニスを見つめる表情が仔犬のようで
彼の心情を顔色から必死に読み取ろうとする姿が
健気だった。

「美しい」というのが全体的な感想。

女性の私は素直に物語に入り込めたけど
ダンナは「…」となる箇所が多々あったようだ。

アカデミー賞8部門ノミネート
監督賞(アン・リー)、脚色賞、作曲賞を受賞。

★★★★☆
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
いつまでも少年の心を持ち続ける繊細な劇作家ジェームズ・バリ。
40歳を越えても少年の面影を残すジョニー・デップにピッタリの役柄だ。

4人の少年たちとの交友
その母親との友情&愛情
悲しい出来事も描かれているのに
見終わった後は とても温かい気持ちになる。

ピーターを演じたフレディ・ハイモアがとても印象に残った。
ジョニー・デップが大絶賛というのも納得。
最初は悲しげな目をしているが
バリと交流が深まるうちに心を開き
目が輝き出す。。。という感情の細かい変化を
演じ分けることのできる、すごい演技力を持った子役だ。

★★★★☆
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
やっと見終わった~!
目がチカチカ、寝不足で頭が痛くなりながらも
2日間で一気に見てしまった。ふぅ~

カッコよすぎるぞ ジャック・バウアー
最後の最後までハラハラ・ドキドキだった。
というか ラスト3話が凄すぎる!

確かに現時点では シーズン4が一番面白いかも。
でもシーズン5はエミー賞も受賞したという秀作らしい。
早く見たいけど たぶんDVDを借りてまでは見ないから
1年後にテレビで放映されるまでオアズケかな。

米国では毎週放映されている このドラマ。
でも毎週1話ずつなんて 私だったら我慢できないかも。
話が複雑なので 一気に見ないと詳細を忘れてしまいそう。

『24』を見る時は いつも吹替え版だけど
字幕はどんな感じかな?
用語が難しく、字余りとかも多そう。どう処理してるのかしら?
今度は字幕でも見てみたい。

ちなみに…
吹替翻訳は 高山美香さん/木村純子さん/宮川桜子さん
字幕翻訳は 林 完治さん
テーマ:海外TVドラマシリーズ - ジャンル:映画
今朝 仕事を1本納品して
来週の月曜日まで小休止。

お盆明けからずっと仕事が入っていたから
久々のお休みでうれしい(^-^)

やりたい事がいっぱいある。
まずは愛犬エディ&ルーシーをお風呂に入れ
部屋を大掃除した。
夕方からは足と体のマッサージ♪
(↑休み初日はいっつもこのパターン)

そして!
先日TVでやっていた『24』のシーズン4を見る!一気に見る!
『24』は一気じゃないとね。

友達曰く シーズン4が一番面白かったそうな。
楽しみだな~ \(^o^)/ナハナハ
 2001年9月11日――
 4機の旅客機がハイジャックされた。
 3機はターゲットに到達。

 これは、その4機目の物語である。



すごくリアル。見ていて緊張した。
終わった後、飛行機に乗るのが怖くなった。

今まで「ハイジャック」という言葉を聞いても
正直、ピンとこなかった。
自分の身には起こり得ないような感じがして
どんな状況になるのか想像もつかなかった。

でも、この映画を見て…
乗客の表情などを見ていると本当にリアルで
何だかとてつもない恐怖を感じた。
いつか自分の身にも起きるんじゃないかって…

地上の管制官を演じた何人かは
実際に現場で勤務していた本人が
自ら演じているという。
ものすごい緊迫感。真に迫った演技も納得だ。

こういうドキュメンタリー・タッチの作品は
やはり感じるものが多いなぁ。

★★★★☆
見たいと思って録画していた海外ドラマ。
仕事が忙しくてまったく見れないまま放置されている。

どんどん どんどん溜まっていく。現在も増殖中。

思い出しただけでも こんなに…

『ER・XI』 

『ロスト・シーズン①』
『ロスト・シーズン②』

『CSI・シーズン③』
『CSIマイアミ・シーズン①』

『トゥルー・コーリング・シーズン②』

『24・シーズン④』

『ポイントプレザントの悪夢』

『天国の樹』

『プリズンブレイク・シーズン①』

こんなにたくさん、一体いつ見ればいいの?

吹替え版は「ながら」で見れるけど
字幕版は座ってじっくり見ないと 見る意味がない。

困ったことに ほとんどが字幕版だ。

いつか必ず全部見ます。いつか…
ハンサムなオーランド・ブルームが
人生に絶望した主人公を演じているのが
ちょっと説得力に欠ける気がした。
2.5枚目ぐらいの俳優だったら
もっと面白くなったんじゃないかな。
キルステン・ダンストはハマリ役だと思う。
無理して明るく振る舞ってるけど
実はすごーい寂しがり屋の女の子。
こういう子って男心をくすぐるんだろうなぁ。

★★★☆☆
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
自分の翻訳したものの完成品を見ながら赤面する時がある。
自分の訳が大きく修正されていて
「あ!そういうことだったの?」とビックリ。
とんでもない誤訳をしちゃった!と気づいた時だ。

翻訳者なら誰でも一度は経験する(と思われる)失敗… 誤訳。
翻訳者として、誤訳はあってはいけないもの、恥となるものだ!

誤訳にもいろいろある。
単語を見間違えただけの可愛いものから
「これ創作だろ!」ってくらいにダイナミックなものまで。

ダイナミックな誤訳をやらかした時には本当に恥ずかしい。
「チェッカーやクライアントは、これを見てどう思ったのかな?」
なんて考えると… カァーッと赤面。穴があったら入りたい。
ほんとに凹む。

そんな私のスローガンは 「撲滅しよう!誤訳」

対策としては
①簡単な単語でも必ず辞書をひく
②文法を細かくチェック。
③原稿の見直しは念入りに
④リスニング力アップ(素材の音)
⑤リーディング力アップ(スクリプト)

これでだいぶ誤訳が減ってきた。
「誤訳ゼロ」の翻訳者を目指して頑張るぞ!
アメリカには、こういう家族がたくさんいるんだろうなぁ。
貧しくても家族で支え合い、みんながお互いのことを思いやっている。
裕福な家庭の何倍も強い「家族の絆」。

お父さんがカーニバルでボール入れをするシーンは
そこいらのアクション映画よりもハラハラ&ドキドキした。

★★★★☆
テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
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