映像翻訳 discovery

仕事・映画&ドラマ・ショウビズなどなど 映像翻訳者の視点から discovery(発見・めっけもの)を綴っていきます。

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記者ハン


共同通信社の『記者ハンドブック第11版』が発売されました。
3年ぶりの大改訂だそうです。
私にとっては、翻訳学校時代から数えて3版目の記者ハンです。
Amazonで注文していたものが先ほど家に届きました。

用字用語集といえば、映像翻訳者の必需品。
主要なのは朝日新聞、NHK、そしてこの記者ハンですが
翻訳者が好きな用語集を使っていいわけではなく
多くの場合、クライアントさんから指定されます。
だから3冊とも常にそろえておく必要があります。

でも… どれも¥1,500前後とけっこうお高い。
捨てるのがもったいなくて、けっきょく使わなくなったものも取ってあります。
手あかで汚れた用語集を見ていると、私の汗と涙が詰まっている気がします(笑)。
学生時代に使った辞書と同じ感覚かな。

この新しい記者ハンも、私の手あかで汚れていくんでしょうなぁ。
ちなみに、第11版のカバーは白です。
第9版は赤、第10版はオレンジでした。
ま、どうでもいいんですが…

記者ハンを眺めてばかりいないで、早く仕事しなくちゃ!
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お世話になっているクライアントさんから
「お時間があるようでしたら、お仕事やりませんか?」と言っていただき
久々に映像翻訳のお仕事をしています。

仕事を離れて約2ヶ月。
映像翻訳の仕事がしたくてウズウズしていたので、もう嬉しくて、楽しくて♪

そして、そのお仕事に関連して、『ランボー』シリーズ3作を見ました。

ランボー

 『ランボー(1982)』
 『ランボー/怒りの脱出(1985)』
 『ランボー/怒りのアフガン(1988)』

3本を一気に見てしまいました。
実はダンナくんが、隠れ(?)スタローン・ファンなので
家にDVDが転がっていたんですよね。
ちなみに『ロッキー』シリーズ6作もあります。

今まで“食わず嫌い”というか、“毛嫌い”してたとこがあるんですよね。
スタローンとか、シュワルツネガーとか、そういう超肉体派アクション映画を。

でも…
『ランボー』シリーズは社会や世界情勢を反映していて
けっこう奥深いものがあるんですねー。

“大根役者”と呼ばれているスタローンですが、
ベトナム帰還兵の憤りや悲しみを見事に演じていると思うんですけどね。
セリフが少ないからいいのかな?
スタローンは目で演技できる役者さんだと見直しました。
あの悲しげな憂いを帯びた瞳が、主人公ランボーにピッタリだと思います。

この仕事が終わったら、『ロッキー』シリーズも見てみよう!
毎度のことですが、久々の更新です。

オランダ引越しが3月初旬から5月初旬へと延期になり
ダンナくんだけが2月末にオランダへ旅立ちました。
残された私には引越し作業という大仕事が託されました。。。

それも一段落して(まだ終わったわけではありませんが…)
少し時間に余裕ができたので、本を読み始めました。

以前から時間ができたら、たくさん本を読もうと思っていたし
読書家の友人が「読書をしない人は人生を損している」と熱弁していたので。

そんな友人が「読みやすいから」と貸してくれた
綿矢りさ著の『蹴りたい背中』と『夢を与える』を読みました。

蹴りたい背中

夢を与える
確かに彼女の文章は読みやすかったです。
物語に引き込むのがとても上手いと思いました。
『蹴りたい背中』の方は3時間ほどで読み切ってしまいました。

そして、この2冊と平行して読んだのが、かの有名な村上春樹著の『ノルウェイの森』です。

ノ下

この本は翻訳学校の先生や、番組のディレクターさん、翻訳仲間などからも薦められていました。

30代半ばの今、この本を読んで良かったと思います。
思春期に読んでいたら、村上春樹を嫌いになっていたかも。
文章は確かにうまいけれど、描写が露骨で…。
その露骨さが「文章がうまい作家」という評価につながっているんでしょうね。
良く言えば「緻密な文章」ということになるのでしょうか。

この作家を好きか嫌いか…
何とも言えないので彼の他の著書も読んでみようと思います。

まだまだ続くよ、『読書の春』!
これでも幼い頃はよく本を読む子供だったので
一度火がついたら「もっと読みたい!」と読書欲がわいてきました。

読書っていいものですよね。
どうして今まで、もっと本を読んでこなかったのだろう。
後悔&反省しています。

翻訳家も文章を書く職業の1つですから
たくさんの本を読んで文章力を磨くことも大切です。
時間のある今のうちに、もっともっと本を読んでおこうと思います。
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