映像翻訳 discovery

仕事・映画&ドラマ・ショウビズなどなど 映像翻訳者の視点から discovery(発見・めっけもの)を綴っていきます。

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相変わらず読書にハマっております。
最近読んだのは、この5冊。

『あなたには帰る家がある』 山本文緒
あなたには

2組の家族が複雑に絡み合う物語。
「夫婦はしょせん赤の他人」というけれど
本当に愛し合っていなければ、やはり同じ屋根の下では暮らしていけませんよね。
“結婚”て何なんだろう?“家族”って? そんなことを考えさせられる1冊です。


『落花流水』 山本文緒
落花流水

1人の女性の7歳から67歳までを10年ごとに別々の人物の視点から綴った物語です。
珍しい設定で面白いと思いました。
1章ごとに10年が過ぎていて、語り手(1人称)も変わるので
毎回「ん?あなたは誰?あれからどうなったの?」と思うのですが
そこがまた興味をそそられ、物語に引き込まれます。


『さよなら、スナフキン』 山崎マキコ
さよなら

読書家の友人から借りた本です。最近の一押しの作家さんらしい。
確かに面白い! サクサク読めちゃいます。
文体が軽くて読みやすく感情移入しやすいです。
主人公と一緒に戸惑い、喜び、舞い上がり、落胆し、失望し…
読み終えた時、一緒に成長できたような気になれます。


『ためらいもイエス』 山崎マキコ
ためらいも

こちらも借りた本です。『さよなら…』よりも面白かった。
いちおう恋愛小説なんだけど、サラッと軽い感じで読みやすい。
恋に不器用な主人公が成長していく姿に共感しました。
女の子はやはり恋をすると自分を磨こうとするから
どんどん綺麗になっていくんですね~。
恋がしたくなる1冊です。フフフ。


『愛』 松本人志
愛

“天才芸人”と呼ばれる松本人志。
お笑いに関して、これほど真面目に考えているとは…。正直驚きました。
彼独自の考え方が綴られているのですが、最初は「え!?」と思っても、
彼の考えを読んでいくうちに納得させられてしまいます。「それもアリかな」と。
深いです!やっぱり彼は天才なのかも。
テレビに映る姿は、すべて計算されているものなんだ。
まったくそう思えないけど、そう思わせないところが、やっぱりすごいんだと思う。
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