映像翻訳 discovery

仕事・映画&ドラマ・ショウビズなどなど 映像翻訳者の視点から discovery(発見・めっけもの)を綴っていきます。

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林真理子さんの恋愛小説を2冊読みました。

1冊目は『失恋カレンダー』
失恋カレンダー


友達♂が「俺は絶対に読まないから」と、この本をくれました。
嫁入りしたお姉さんが実家に置いていった本だそうです。

男の人って、なぜか林真理子さんを毛嫌いしますよねー。
もろ恋愛小説だからでしょうか!?

そして、この本も もろに恋愛小説です。
1月~12月まで、季節に合わせた12編の恋愛小説が収められています。
女性の視点から描かれた“失恋”物語。結末はいつもあやふやです。
でも女性なら、その先に何があるかは容易に想像できる。
男性にとっては「この後、どうなるんだよ!?」と消化不良になるかもね。


もう1冊は『みんなの秘密』です。
みんなの秘密


こちらも基本的には短編集なのですが、それぞれの登場人物が複雑に絡み合っています。
1話の脇役が2話では主人公、2話の脇役が3話の主人公…
というふうに繋がっているんです。

毎話ごと、「もっと続きが読みたい!」と思わせるような終わり方になっていて
次のエピソードを読むと、ちゃんとその続きが描かれているんです。
林さん、読者の心を読んでますね~。
というか、ちょっと弄んでません!?(笑)

林さんて、やっぱり才能がある作家さんだなぁと再認識しまいた。
鋭い観察力&洞察力…
どうしてあんなに鋭いのかしら? 実体験に基づいてるのかな!?

そこは永遠の謎です。
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