映像翻訳 discovery

仕事・映画&ドラマ・ショウビズなどなど 映像翻訳者の視点から discovery(発見・めっけもの)を綴っていきます。

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巨匠オリバー・ストーンが描く「9・11事件」。
主人公は、瓦礫に埋もれて生死の境をさまよいながらも
生きる希望を捨てなかった2人の警官だ。
そして彼らの家族や、彼らを必死に救出しようと
全力を尽くした人々にも焦点を当てている。

絶望的な状況の中、希望を捨てず、
勇気を持って、励まし合い、助け合って
生きようとする人々の姿が感動的に描かれている。

感動して涙が出た。
登場人物たちの演技も素晴らしかった。

でも…
オリバー・ストーンらしくない気がした。
彼の持ち味である鋭さがない。
もっと別の切り口で描いてほしかった。
これでは、よくある「感動物語」で終わってしまいそう。

ニューヨーク出身の友人が言っていた。
「9・11事件を題材にした映画は絶対に見ない。
あの出来事をエンターテイメントにすべきではない」と…

この作品は、まさにエンターテイメント映画のような気がする。

★★★☆☆
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画
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